失明に繋がらない老化現象として症状が現れる飛蚊症。生理的飛蚊症の場合には、明確な治療法が無い為に、途方に暮れてしまう方もいらっしゃるでしょう。手術をしてでも、症状の改善を望むケースも出てくると思います。それでは、もしも飛蚊症の手術を受けた場合には、一体どれくらいの費用が掛かるものなのでしょうか?まず、硝子体手術による網膜復位術と言う手術があり、最近では硝子体手術の技術が進歩した事によって、この方法を採用する症例や医療機関が増えているようです。この手術は硝子体を除去する為、飛蚊症の原因である硝子体内の混濁なども綺麗になり、見え方が非常に良くなると言うメリットがあります。治療にかかる費用は病院にもよりますが、手術自体で保険が適用されると3割負担で6万円程度です。ただし、使用する薬剤が膨大な量となり、入院するケースが殆どですので、入院費用も必要となってきます。それらを合計すると、最低でも20〜30万円ぐらいは掛かると考えておいて下さい。アメリカでは、レーザーを使って硝子体混濁を細かく砕き、飛蚊症を目立たなくする治療法もあります。ただ、このレーザーの機械はまだ開発段階なのだそうです。それに、もしも、アメリカに治療を受けに行く場合には、専門のコーディネーター業者を通す事が一般的となっています。そのような事もあり、この手術の費用はコーディネート料込みで50〜100万円程度掛かるようですー